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車の査定を受ける前に、車体についている傷は直しておく

車の査定を受ける前に、車体についている傷は直しておく方がよいのか気になるところですよね。簡単にすぐ自分で直せる程度の小さめの傷なら、直した方がよいでしょう。

しかし、自力で直せない大きな傷の場合は、修理を頼まないでそのまま車の査定を受けた方がベターです。

以前、知っている人の中古車を扱っている業者の方に、12年使用した車を下取りのため見てもらいました。

廃車寸前だと言うので、値段をつけてもらえるかどうか心配でしたが、3万円で下取りしてくれるということでした。行く末は、その車は修繕され代車などのように生まれ変わるそうです。車を処分する際の査定にはタイヤのコンディションは価格に対する影響が少ないものです。


しかし、冬用のスタッドレスタイヤのままよりは、可能なかぎりノーマルタイヤにしてから査定に出すことを推奨します。もしスタッドレスタイヤを履いた車を買い取ったら、積雪の多い地域でないと業者は通常のタイヤにつけかえてから販売する必要があります。

従ってその手間賃と実費の分、引かれた額が買取額となります。



車の外観の傷というのは買取額の見積時にくまなくチェックされるものです。誰が見てもわかるような目立つ傷は査定としては減点になるものの、普通に走っていていつのまにかついているような小さな傷でしたら、特に減額対象としない場合が多いです。
査定前には僅かなキズでも気になるかもしれませんが、修理に出したところで修理代を上回るほどの査定額アップはまずないと考えて良いでしょう。



個人と業者では修理コストが違うのですから当然です。

いつでもどこでもアクセスできるのがネット上にある中古車買取一括査定サイトです。



一度入力すればそれだけで何十社もの買取査定額を知ることができます。
しかしそれにはデメリットもあるようです。


たとえばウェブだからと夜中に査定を申し込むと、深夜でも電話対応している業者から突然、連絡先の電話番号に電話がかかってきて家族中が迷惑したという声もあります。
夜の方が都合が良いという人もいますし、迷惑かどうかは個人の事情にもよるのですが、登録する電話番号は選んだほうが良いでしょう。車を買い取ってもらうまでの流れは、一括査定サイトの業者の中から、実際の交渉先を選んで、その後、現物査定をお願いするというのが最も一般的だと思われます。

一括査定までは半ば機械的な流れともいえますが、後者は業者の担当者との人対人、つまり、交渉術にものを言わせて買取額を上げることもできるのです。
時間に余裕がある方は、他の業者にも現物査定に来てもらって、価格交渉してもいいと思います。
車を売る時には必要書類をあらかじめ準備しておきましょう。買取に必須の書類は車検証、保険料納付書、車庫証明の三つです。

購入時に付属していた取扱説明書などがあれば、査定額アップが期待できます。見過ごしがちですが、意外と入手に手間がかかるのが買取の必要書類のひとつである、車庫証明です。
ですので必要書類は前もってきちんと準備するのが良いでしょう。
査定額のを上げる手段として、一番知られているのは洗車でしょう。ピカピカに洗車をした状態で査定に挑むと印象がアップし、査定額が高くなります。

その時に、ワックスをかけておく必要もあります。


さらに、車内の脱臭をするのも重要な事項です。ペットやタバコの臭いによりマイナス査定となるので、必ず脱臭しましょう。
一般的に、中古車査定業務において査定者が所持すべき国家資格は特にありません。でも、中古自動車査定士という国が後押ししている民間資格が存在します。
JAAI(日本自動車査定協会)により認定されるのが中古自動車査定士であり、中古自動車査定士は大型車と小型車の2種類存在します。
学科試験や技能試験に受かることが必要で、半年以上の実務経験がないと授与されないので、この民間資格を所持しているならば、すなわち一定レベル以上のスキルがあるということを証明してくれるはずです。
インターネットの車の一括査定サイトを使うときに注意すべき事のひとつに、査定してくれた時に最高額を表示してくれた店舗がそのまま最高だとはいいきれない点があります。
数多ある中古車の見積もりを比べたときに、相場の査定額よりも妙に高い金額を示しているところがあればちょっと注意した方が良いです。中古車買取をその業者で行う際、買取が成立してしまった後でさまざまな理由を後付けされて査定された金額よりも買取額が断然低い金額になってしまう場合もあるのですよ。

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慎二

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